電車でスヤスヤ眠る子に
めちゃくちゃ妄想をかき立てられるタイトルですね・・・
一体電車でスヤスヤ眠る子にどんなことをするのでしょうか・・・
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第4話女の子目線のネタバレです。
前回の痴漢から3日後、
彼女はいつもどおりに電車で目を閉じていた、痴漢の男の事を考えあんな事はするべきじゃないと思いながら。
しかしそれでも期待する。普通の感覚であれば最悪の処女喪失であろうが自分にとっては何であるかを考えて。
太ももに手の感触が来た。
気づいていなかった。傍に来た事すらわからない間にまた痴漢されるのだと感じた。すぐのパンティに手が伸びて敏感な恥部をさすられていた。膣が引き締まる快感が彼女を淫らにさせる。
男は直に触ってにちゅにちゅと彼女の愛液を滴らせていく。
彼女は気づかれまいと体の反応を抑えていた。直に触られる事で自分の快感が大きくなり、印象が淫猥になってしまう心配をしていた。
思いとは別に体の快感は更に大きくなり頭で何も考えれなくなっていき、ただ快感に溺れる事しか出来なかった。
絶頂の波が彼女の中で大きくなっていた。イってしまうと体がピクンと動いてしまう。そんな状況に戸惑いながらも行為は拒絶しない。
そんな時だった。
電車が停車して老父婦が乗車する、男はそこで行為をやめてしまった。
彼女は服の乱れさえも確認出来ないで不安だった。
そのまま老父婦はやり過ごし、安心して目を開けた。
男と目が合ってしまった。
初めて見る自分を犯した男。見た目は意外と若かった。
何か言わなければと突いて出た台詞はやめないでだった。
続けようと男が返事をする。
彼女は促されるまま男の上に跨った。
同じ車両に人がいるのが分かっていながら、行為をやめることが出来なかった。
恥部に肉棒が入って来る快感が、たまらなかった。穴が押し広げられる。
ゆっくりと自分の感覚を処理して、全身がかつてない感覚になっているのを感じた。
胸元もあらわになり、クリ◯リスが疼いていた。
我慢がきかず男のモノを挿入されながらオナニーをし出した。
絶頂に達したあと男に押し倒され激しく腰を振られた。
その後の二人はー